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ウィーン 観光 おすすめ | たびミーム

【完全攻略】ウィーン旅行を徹底解説!

ヨーロッパ

オーストリアの首都であり、音楽の都「ウィーン」🇦🇹
歴史あるそのウィーンについて、この記事では実際に行った体験をもとに、おすすめスポットなどを紹介します!

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1999年生まれ、神戸出身。

年間10カ国以上旅する、Z世代サラリーマン。

お得な旅行が大好き!

自身が体感した海外の魅力ををより多くの日本人に!

ウィーンってどんなところ?

気候
ウィーンは日本と同じように四季がありますが、春と秋は短く、夏と冬の期間が長いです。最近の日本みたいですね。。
とはいえ、夏は日本ほどは暑くなりません。7,8月の平均最高気温も26~27℃ほどで、カラッとしているので、割と過ごしやすいと思います。
しかし、冬は寒いです!12~2月は0℃を下回ることも多々あり、雪もよく降ります。寒さが苦手な人は、冬以外に行きましょう。。
ただやっぱり、雪景色のヨーロッパの景色はとても映えるので、個人的には冬も結構オススメです。

フライト時間
日本からウィーンまでは、成田・羽田空港から出ている直行便だと、約11~12時間で着きます。
より安く行きたい!という人は、経由便を利用しましょう。カタール経由などだと、かなり費用は抑えられつつ、カタール航空はサービスや評判もかなり良いので、だいぶオススメです。カタール空港もとても広くて楽しいですよ。

時差
日本とウィーンの時差は、8時間です。
この時差だと、私はいつもがっつり時差ボケします。。。

言語
ウィーンでは、ドイツ語が公用語となっています。
ただ、ヨーロッパでは特に若い世代はほとんどが英語も話せるため、観光で困ることはほとんどないでしょう。
レストランのメニューなども、大概は英語メニューも置かれています。

ウィーン旅行の準備をしよう!

海外旅行の準備については、こちらの記事でとっても詳しくまとめているので、是非ご覧ください。
お得に旅をするための情報も満載です!

ウィーンでの移動手段

ウィーンは電車やバスが充実しているため、基本どこでも公共交通機関で行くことができます。
特に電車は何種類かあるので、公共交通機関の詳細をこの後ご紹介します。

地下鉄(U-Bahn)
ウィーンの地下鉄には、U1、U2、U3、U4、およびU6の5つの路線があります。
これらの路線を乗り継ぐことで、主要な地域をほとんどカバーしています。
地下鉄は、日中は約5分おきに、夜間は約15分おきに運行されています。
運行時間は午前5時から午後0時までです。

路面電車(Tram)
ウィーンの路面電車は、市内の通りを走る伝統的な交通手段です。
数十の路線があり、市内各地を結んでいます。
路面電車は地下鉄とバスと統合されており、多くの場所で便利に乗り換えることができます。

バス
バスは、地下鉄や路面電車の路線が到達しない地域や、より広範囲にわたる交通ニーズをカバーしています。
夜間には、ナイトライン(Nightline)と呼ばれる夜間バスが運行されており、夜遅くまで利用できます。

いずれにおいてもチケットは、1日券や週券、そして観光客向けの特別なパスなど、さまざまなオプションがあります。またチケット料金は、日本のように距離で変わるのではなく、回数や利用期間でのみ変わってきます。
ココに注意!
ウィーンの駅には、改札のようなものはありません。つまり、誰でも簡単に駅内に入れてしまいます。
ただし、小さな刻印機が必ず設置されています。この刻印機で、乗車前に必ずチケットに日付の刻印をする必要があります。
車内で抜き打ちチェックが行われた時に、この刻印つきのチケットを持っていなければ、罰金をとられることになるので必ず刻印をするようにしてください。

ウィーンのおすすめレストラン3選

  1. Lugeck(ルゲック)
    ウィーンといえばウィンナーシュニッツェル(仔牛肉のカツレツ)でしょう!
    割と色々なレストランでウィンナーシュニッツェルは食べられますが、その中でもLugeckのものは格別でした。良いお肉かつ衣も薄くて食べやすく、丸っと大きなレモンでさらにさっぱりと食べてもよし。ワインとも相性抜群で、とまりませんでした。
  1. Cafe Sacher(カフェ ザッハー)
    ザッハトルテ発祥のお店!
    こちらはオススメするまでもなく有名ですが、やっぱり絶品だったので紹介しておきます。
    甘さと酸っぱさのバランスが絶妙で、コーヒーとの相性も完璧でした。是非コーヒーとセットでご注文することをオススメします。
    お土産屋も併設しており、ザッハトルテやチョコなどを買って帰ることも可能です。

ウィーンで絶対行くべきスポット3選

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